だむなーむ第75号
会報2009年11月号
今月の総会はもう年末だし糞忙しいから集まるのは止めようねと言った矢先に南の国から飛行機にのってわざわざ出向いて来るから集まろうよと言われての腰砕け泥縄特別開催で御座いました
今月総会は誰も隠れキリシタンは居ませんが11月15日久方ぶりの日曜日集会ですアーメン。
例年ならば11月はもう既に年末クリスマスパーティーを開いている頃なのですが今年は100年に一度の好景気とかで隊員各位は事の他忙しく連日多忙を極めてパーティーどころの騒ぎではないと言う声が多くそれなら11月は通常国会を開催してその代わりに年末パーティーに取って変えて歳が明けての1月に豪華新年会を開きましょうとなった次第です。
日曜日ですので開会は17時半。それ故にプラチンブリからガンガゼ隊員が辿り着いた21時には既に会場はもぬけの殻だったからと言って後でメイルで苦情を頂いても困ります。
今月の特別参加は南の国から飛行機に乗って颯爽と登場の芭蕉カジキ隊員です。既に昼から馴染みの隊員とバンコク郊外で1ラウンドを終了しての優雅な御参加。記者団を前に緊張の面持ちで発表された驚愕の真実は年明け1月の確か16日の土曜日とかにカオラックの5つ星ホテルにて結婚披露宴!つまり女が出来たのです。バンコクから祝いに駆けつけて頂く方には往復航空券が発行されるそうですから祝いついでにアンダマンの海を楽しみに覗きに行かれてみるのも宜しいかと思います。
メバル隊員がイタリアンロッソ5リットルを持参してくれました。有難う御座います。既に今年の「頑張れ2009年潜水タンク単純本数コンテスト略称タンポン2009」の優勝は決っていると確信したのか余裕の金持ち喧嘩せずの態度です。因みに現在240本近辺だそうで後30本の上積みは出来るのではないでしょうか。侮れないのはリゾートにて一気に金で本数を買って勝負に出て来る可能性のある本マグロ隊員ですが本日は欠席なので情報が無いのが不気味です。
そんなこんなで独身最後の夜を一つバンコクで過ごしてくれた芭蕉カジキに感謝しながら今夜も夜は一人寝の寂しさを紛らすように賑やかに更けていくのでありました。
そういう訳で此処で事務局からの業務連絡。
本年2009年の月例総会はこの11月総会を持って終了です。
12月はティーチャーもランするビズィーなマンスなので総会は開きません。
2010年を迎えましては1月半ばに新年会と称しまして特別会場例えばオリエンタルホテル或いはプラザアテネ等にて豪華新春特別余興娯楽抽選会付き大総会を開催する予定です。
乞うご期待。
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寄稿
by テンナシ
<その2>で「この前もサムイへ行った時、後で知った事ですが、たしか潜水隊の隊員の人、たしかマイケルさんだったかジョージさんだったか(フランクさんかマイクさんだった様な気もする。メリーさんでは無かった事は確実だ。)の運航するダイブクルーズの個室キャビンで過ごした。」と書きましたが、これ、マーシーさんだと今判った。
矢張りメリーさんでは無かった。
済みません。謝ります。
名前の事を書くと、実は私は名前が福夫なのでLucky
personだ、と外人に自己紹介する。
で、いつの間にか呼び名がLuckyさんになってしまった。
マーシーさんの本名は知らないが、増田さんかも知れない。
まあ、こんな事はどうでも良いが、この前、日程表の所まで書いて結局海に入る所まで行かずに終わってしまった。すると、又怒りのメールが来て早く書き終われ、どうせヒマなんだろう、原稿は全く貴重では無いが、早く終わらないとイライラする、精神に悪い、などと悪し様に言われたのでやむを得ず<その3>になった。
我ながら、実にどうでも良い様な報告だと思うので、これで早く終わりにしたい。
マイペンライ。
(編集部注:此処で唐突にこんな写真を貼られても困るのですがね)
以下は前号に載った日程表を参照しながら読む事をお勧めしたい。
前の号を残している人がいればですが。
今不景気なので時間が余っているヒマ人は多かろうから、ゆっくり読んで下さい。
8月24日
出発の2時間前に空港へ来てくれ、と書いてあるがこれは早すぎる。
で、私、ふつう60〜40分位前にしか行かない。
これで時々乗り遅れて失敗する。旅慣れたつもりでいるがこれが仇となり、今までにも国際線に乗り遅れてソンをした事が何回もある。今回は50分前に行ったが充分ゆっくりと間に合った。で、シパダンへ行けた。
コタキナバルへ着く。
私、ここは初めてです。
何となく名前の響きが良い。
ガイド<ホテルはシャングリラです。>
え?シャングリラ、これは超高級、うれしい!
と思って喜んだが、行って見ると<ホテル・シャングリラ>と言う名前のビジネスホテルだった。騙すな!
けれどわが国も負けてはいないよ。
大阪のラブホテル街には、オークラホテルとかオオサカヒルトンがある。ホテルオークラやヒルトン大阪とは違う七色のネオン輝く誘蛾灯の様なホテルです。
<講釈師、見てきたような嘘をつき>あるのは本当。
8月25日
ここから帰国日の28日までの事を書くのは気が重い上、気も遠くなるし、又読者も必ず怒る。で、ダイビングの話をします。(やっとここまで来た)
SWV(シパダンウオータービッレジ)は水上コッテージ風で快適です。
毎日ボートダイビング3本、あとはバディと自由に何本でも良い、勝手に潜りなさい、と言うスタイル。
「ドボンしたら左の崖に沿ってひたすら泳ぎ、帰りは右に崖を見て帰りなさい、そうしたら迷わないから。」(それはそうだよ。私でも判る。)
このビーチダイブは何回やっても良い、と言うわけです。
又、周りにはあれ何と言うのですか、木で作った漁礁が幾つか沈めてあり、コンクリの重石にくくられていて周囲に魚が色々いる。中にも沢山いる。名前は全く判らない。
覚える気がもともとないので、いつもガイドが色々と白板に書いてくれるが、<書いてくれなくても良い、一々面倒なので、>とも言えず、とても嬉しい素振りをしてガイドを喜ばして上げる様にしている。
いつかバチが当たるでしょう。
本当に不精で済みません。
指で〇をつくったり、Vサインしたり、頷いたりすると、ガイドさんは本当に嬉しそうなので私も嬉しくなります。
夕方になると、白板に明日乗る船の名前、行き先予定、キャプテン、ガイドの名前が書かれるので、寝る前にチェックし、朝、指定の船に乗る仕組みです。
このSWVはマブールと言う島に橋で繋がっていて、本当のシパダンは船で20分位の所にある。この島、今はトイレ休憩・お茶休憩は事前登録をすれば上陸はOKだが、宿泊は不可です。
お泊り不可、ご休憩OK,のスタイル。
頻繁にご休憩で稼働率を挙げております。
どんどん船が来るが上限の絶対数は決めている様です。それは良い事。
さて水中はバラクーダの団体、ギンガメアジの団体(何故かギンガメアジと言う名前だけは覚えている。覚えやすい。大きな銀色の魚を見ると皆ギンガメアジかと思ってしまう位だ。)カメの団体、などなどにドッと囲まれ、一度潜るともうすっかり魚に飽きてしまって馬や牛でも出て来ないと驚かない。
退屈になってしまう。ウサギや犬でも出てくると凄いと思うが出て来ない。
そんなに魚だらけのシパダンでした。こんどは魚の居ない海を探して潜ろう!
(終わり)
今度の戦争は連合国と協定してオペレーション・モレー
メキシコにせんすい隊の姉妹隊が誕生
by ハンマーヘッド
隊員番号38番ハンマーヘッド隊員が消息を経って早や4年。
練炭で殺されたかと思っていましたが、メキシコの地で元気にやっているようです。
今回は潜水隊の姉妹隊ということで「あすてか潜水隊」を立ち上げた知らせが来ています。
明日に輝くと言う名前が好いですね!
田舎のスナックに来夢来人なんて名前を付ける野暮ったさと格が違います。さすが潜水隊です。
(以上:編集部注)
御無沙汰しています。
さいあむ潜水隊北米担当として、メキシコでダイビング活動を続けていますが、もう4年も経ち、何時までも個人的なダイビング三昧ばかりしているのではなく、ぼちぼち組織だって、新規ダイバーの育成をしなくてはならないような気持ちが湧いて来ました。
という事でさいあむ潜水隊のパクリで、あすてか潜水隊
(和名:明日輝潜水隊 英名:AZTECA SCUBA SQUADRON)
というダイビングチームを設立致しました。
AZTECA民族というのはメキシコの先住民で、南米のインカ帝国のようにアステカ帝国を築いていました。インカ帝国同様に16世紀に消滅。
で、さいあむ潜水隊の花札ステッカーには負けていられない、千社札を派手にしたイメージで
以下の三つを正規ステッカーとして採用しています。
どうですか、結構カッコいいでしょ。
現在30名程の素人ダイバーの講習にてんやわんやです。
以上
ハンマーヘッド
来年はすぐそこです
ラヤンラヤンに一緒に行こう
by 本マグロ
鬼が笑っても気にはされない様で、来年4月のタイ正月の遊び仲間を募集されているのは、
隊員番号253番 本マグロ隊員です。何処か近隣の国の聞いたことも無いスポットです。
誰か彼と同じくらいの長期計画性をお持ちの方は連絡下さい。
参考までに日程表を載せましょう。
(以上:編集部注)
来年のソンクランで「ラヤンラヤン」に「ハンマーヘッド」を狙いに行きます。
一緒に行っていただける方を募集しています。
どなたかいらっしゃいませんか^^
【ラヤンラヤン ダイビングツアー】 |
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日付 |
都市名 |
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交通機関 |
時間 |
内容 |
食事 |
1 |
04月10日 |
バンコク |
発 |
MH785 |
17:10 |
マレーシア航空にて |
機内:○ |
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(土) |
クアラルンプール |
着 |
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20:20 |
*乗り換え(各自) |
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クアラルンプール |
発 |
MH2662 |
21:50 |
マレーシア航空にて |
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コタキナバル |
着 |
送迎車 |
00:25 |
ホテルへ |
夕:× |
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〔コタキナバル 泊〕 |
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2 |
04月11日 |
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送迎車 |
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空港へ |
朝:○ |
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(日) |
コタキナバル |
発 |
チャーター機 |
06:30 |
チャーター機にて |
昼:○ |
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ラヤンラヤン |
着 |
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07:50 |
リゾートへ |
夕:○ |
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2DV(ボート) |
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無制限ビーチDV |
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〔ラヤンラヤン 泊〕 |
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3 |
04月12日 |
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終日 |
ダイビング |
朝:○ |
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(月) |
ラヤンラヤン |
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1日3DV(ボート) |
昼:○ |
↓ |
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滞在 |
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無制限ビーチDV |
夕:○ |
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8 |
04月17日 |
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最終日は減圧症防止のため |
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(土) |
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1ボーDV |
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〔ラヤンラヤン 泊〕 |
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9 |
04月18日 |
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朝:○ |
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(日) |
ラヤンラヤン |
発 |
チャーター機 |
08:00 |
チャーター機にて |
昼:× |
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コタキナバル |
着 |
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09:20 |
乗り換え(各自) |
夕:X |
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コタキナバル |
発 |
MH69 |
12:15 |
マレーシア航空にて |
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クアラルンプール |
着 |
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14:40 |
乗り換え(各自) |
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クアラルンプール |
発 |
MH780 |
18:05 |
マレーシア航空にて |
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バンコク |
着 |
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19:10 |
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機内:○ |
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お疲れ様でした
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*フライト時間が多少変更になる場合がございます |
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寄稿
by 本マグロ
またまた本マグロ隊員の写真が掲載されました。
出せば載る。プロです。乗れば出す。これはアマです。
毎月会報に連絡いただき掲載される写真が、どれだけ隊員を刺激し啓蒙しているか計り知れないものが御座います。プロのコメントも、当たり前の事を書いてあり、当たり前が一番正しいと認識させてくれ勉強になります。これからも宜しくお願いします。
(以上編集部よりお礼の言葉です)
マリンダイビング11月号と12月号に投稿写真が掲載されました。
11月号掲載
このジンベーは5月にタオで撮影したものですが、迫ってくるジンベーにピントが追いつかず
はみ出てしまいました。
コメントが「はみ出るところを付いてくるかな」と想定していたら、想定通りでした。
余談、この後ジンベーに激突されました^^
12月号掲載
このギンガメトルネードは、7月にGOGOダイバーズのツアーで行った、シパタンで撮ったものです。
ダイバーのポーズが気になっていたのですが、これも想定どおりのコメントでした。
専用のモデルでもないので思うようには行かないですよね^^
此方がオリジナルの写真です
寄稿
レンズの独り言
by Marcy
<ちょっと見で決めないで>
隊員の皆様、お元気でしょうか?
なんだかんだと言いながらタイ湾は雨期に入り(まだ天気は良いみたいですが)、アンダマン海のシーズンinです。
半年間お休みしていた海、新たなシーズンはどんな表情を見せてくれるのでしょうか。
同じタイの海でも、アンダマン海は熱帯の外洋特有の華やかな色彩、ソフトコーラルもそこに生息する魚たちも、南の海のイメージそのもの。
一方タイ湾は「日周潮汐」。
「閉鎖性海域」という世界的にも珍しい地理的条件のため、普通の人が思い浮かべるようなカラフルな海とはちょっと違っています。まあ玄人好みというか渋い(笑)ですね。
そんなタイ湾の生物、何も気にしなければ、色合いが地味で見過ごしてしまうかも知れません。原色系は少ないですから。
例えば、タオ島周辺の砂地でごく普通に見られる共生ハゼ、レッドマージンシュリンプゴビー。ダテハゼの仲間特有の白っぽい体に茶色の縞模様。
名前の由来である背ビレの赤い縁取りが、唯一の?目立つ特徴です。
と、一見何の変哲も無さそう、しかも目をつぶらない限りイヤでも見えてしまう超普通種。
メタリックシュリンプゴビーやギンガハゼなどに比べると有り難みが少ないので、一回見たら『もういいや』と思ってしまいそうです。
しかし、このハゼの最大の魅力は見た目ではなく、とにかく逃げないことです。
タオの共生ハゼは一般的に警戒心が薄いのですが、その中でも別格に近寄れます。本当に触れそうなほど。
中には無警戒なあまり、すぐ横でカメラを構えているのに、穴に逃げ込むどころか出て行ってしまい、おかげで撮影できないという笑うに笑えないことも有ります。
ここまで無警戒だと、レンズの限界一杯、これ以上近いとピントが来ない、というところまでアップが可能。その上でストロボの光を当てて撮ってみると、単に白いと思っていた地肌?に、実は蛍光色のまだら模様が入っているのがわかります。
コンデジでもマクロモードやクローズアップレンズを使えば、充分このサイズまで寄れるでしょう。カメラを持っていなかったり、マクロレンズを着けていない時でも、肉眼で観察できるほど近寄れるので、一度じっくりにらめっこしてみて下さい。
同じダテハゼの仲間のヒメダテハゼなども、白いと思っていた背ビレに、実は金色の斑点が入っていたりするので、アップにして初めてわかる美しさが、結構有るのです。
寄れる魚だけでなく、一見地味でも光を当てるときれいだったり、正面顔や目が可愛かったり、ひょうきんな魅力が有ったりしますから、パッと見ただけで価値判断しないで、まずは観察してみて下さい。
こういった玄人好みの魅力も被写体としてお勧めです。
勝手宣伝・勝手広告・勝手掲載のコーナー
会報の頁数を増やすためには何でも載せますので家庭不用品のぼったくり販売から言わなきゃ気付かない不良カメラの売り逃げそしてワラにもすがりたい店の販売促進までどしどし投稿下さい
はじめまして。
クラビ県のリゾート、ランタ島にて日本人ダイビングサービスをはじめましたランタブルーです。
(http://www.lantablue.info/index.html)
ランタ島はクラビの南部、アンダマン海に浮かぶ島です。
タイで最も美しいダイブサイトのひとつとしてヨーロピアンには著名度があがってきましたが、日本人観光客はまだほとんど見られません。
サムイやプーケットのようにリゾート化されていない、手付かずの自然の美しさを是非満喫に来てください。
ダイビングへのご案内はランタ島初のIDCランタダイバー船でのご案内となります。
日帰りダイビングポイントは下記の通りです。
・ ヒンムアン・ヒンデーン
・ コ・ハー
・ コ・ロク(ピピ)
詳細につきましてはホームページをご確認ください。 www.lantablue.info
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
ランタブルー
川成 真歩
皆様如何お過ごしでしょうか?
11月に入り、こちらカオラックはオンシーズンに突入!!
毎日心地よい快晴が続いています。
海もほぼべたなぎになり、快適なダイビングトリップを楽しんでいただけるようになりました。
透明度は現在平均20m、魚影も益々濃くなってきており、トラフザメの他、シミラン諸島シャークフィンリーフ、ボン島ではマンタが時折見かけられています。
さて、皆様、12月5日、6日、7日の連休のご予定はもうお決まりになられたでしょうか?
ediveではタイ在住の皆様の為に、王様誕生日の連休に合わせた
12月4日(金)〜7日(月、代休)の3泊4日のショートクルーズ
を催行します。
4日はお仕事が終わってから、TGやAIRASIA等の最終便でいらしていただいて結構です。
ダイビングポイントは、シミラン諸島、ボン島、タチャイ島、スリン諸島、リチェリューロック(海況、その他の状況によって変わる事があります)。
5日4本、6日4本、7日(その日に飛行機に乗られない方のみ)1本(最大潜水本数9本)
潜って、7日正午ごろに帰港する予定です。
7日は、15時以降の便でお帰りになれます。
3泊4日王様誕生日シミラン&スリンショートクルーズ(合計9本)
一般料金28,000バーツのところ
4,000バーツ引きの24,000バーツにてご提供いたします。
更に、レンタル器材も無料!
(別途入島料がかかります)。
下船後の宿泊、空港送迎もお安く手配させていただきます。
また
年末年始のクルーズに空席(7席!)が出ました!
12月29日(火)〜1月2日(土)
4泊5日のシミラン&スリン年末年始クルーズ (合計13本)
一般料金35,000バーツのところ
6,000バーツ引きの29,000バーツにてご提供いたします。
更に、レンタル器材も無料!
(別途入島料がかかります)。
またデイトリップもタイ在住の皆様に特別価格(プラス、レンタル器材無料!)をご用意しております。
週末にお気軽に潜りにいらしていただければ、光栄です。
皆様のご予約心よりお待ちしております!!
シーズン開始のご挨拶と共に、今後とも宜しくお願いいたします。
ediveスタッフ一同
Website : www.edivekhaolak.com
E-mail : info@edivekhaolak.com
<鍵井カメラマンと潜りませんか?>
この会報でも度々ご紹介している、水中写真家の鍵井靖章氏が、3月に取材にいらっしゃいます。昨年も催行した「タイ陸横断スペシャルツアー」で、また“暑期”のアンダマン海とタイ湾、
ベストシーズンのタイの海をハシゴする企画です。
隊員の皆様は、ハシゴするほど時間的余裕が見込めない(と勝手に決めつけていますが)と
思いますが、アンダマン海かタオ島か、どちらかだけでもこの機会にご参加されませんか?
タオ島の日程は、3月13日(土)午後タオ島着。
14と15(日と月)終日ダイビング。
16日午前サムイへ移動となります。もちろん完全に同行でなくても構いません。
お問い合わせ、宿泊も含めたご予約手配はサムイダイビングサービスたおみせ
samuidiv@csloxinfo.com までお願いいたします。
プーケット側アンダマン海クルーズは、3月10日(水)〜13日(土)の
ヒンデン・ヒンムアン・ピピ島クルーズになります。
ダイビングディは中日の2日。
昨シーズンの後半は、大中小のジンベエザメにマンタが現れて、大いに話題になったポイント。カメラマン同行クルーズにジンベエザメ現れる逸話もあるので、乞うご期待です。
昨年の「タイ陸横断」の様子は、ウェブマガジン「WEB-LUE」の鍵井さんのレポート
http://www.web-lue.com/magazine/categorise/thailand/post_30.htmlからPDFをご覧下さい。
(1)会報だむなーむ投稿募集
ダイビングに限定せず、海の話、会社の話、街の話、呆れたタイ人の話、恥ずかしい日本人の話、詩、読書感想文、日本人会批判、ショップ激讃、等々、思いつくまま、何でも結構ですから御投稿下さい。
誌面が埋まれば何でもいいので、貴方のお店の宣伝もどんどん載せます。
それと、潜りに行ったら必ず報告してくれ!
(2)さいあむ潜水隊・スティッカー
現在潜水隊のスティッカーには、日本語縦横大小、英語タイ語丸形大中小、四角魚デザイン、四角いろはデザイン、そして新しい花札柄。またシラチャ支部のスティッカーは別にあります。未だ入手されていない方は連絡下さい。送付します。
隊員はスティッカーを携帯に貼る事が義務づけられています。
その他に機会があれば、隊の広報活動の一環として、何処にでも貼りまくって下さい。
利用したダイブショップの正面ガラスドア、乗船した船のデッキ、食事をしたレストランの窓ガラス、等々への無断貼付もお願いします。
(3)隊員勧誘へ御協力下さい
最も多くの隊員を勧誘された方には半期ごとに洗剤10kgが与えられます。ご希望によりママ3か月分に変更可能です。
(4)さいあむ潜水隊隊員リスト
本日現在の隊員番号は、289番まできています。
未だ隊員リスト原簿に情報を登録されていない方、或いは、追い出されて引っ越した方、首になって勤務先が変わった方等々、変更の為されていない方も以下の項目を連絡下さい。
書きたくない項目は未記入で結構です。
住所氏名生年月日に血液型カードの種類(クレジットカードでは御座いません)電話ファックスメイル携帯勤務先住所名称電話ファックスメイル
魚コードもお忘れなく
(5)潜水隊隊員証
まだ作っていない人は、メイルで自慢の角度の顔写真を送って下さい。
御希望により隊員証を発行いたします。費用15バーツ。現金です。
タイ国内の殆ど全てのデパートメントストア、病院、旅行代理店、レストラン、ダイプショップ等にて、隊員証提示により、大幅なディスカウントを受けられます。
また世界各地のダイブショップ並びに多くの機関とも、サービス面の検討を行なっています。
デザインは、以下の様な表面と裏面です。
隊員番号218番の方、肖像権無断借用をお許し下さい。
大きさはクレジットカードサイズ、仕様は前近代的なプラスチック・ラミネートです。
御希望の方は上半身正面の写真(女性は水着可)を、事務局にメイルして下さい。
裏面写真は、2005年度年末総会「貴方が選ぶ写真コンテスト」最優秀作品です。
(6)アクティブメンバー・リスト
アクティブ・メンバーリストには、本日現在で96名が掲載されています。
タイに在住し、かつ近海潜水案内を希望される隊員を対象にしています。
海を渇望していながら、未だ誘いが届いていない方は連絡ください。
(7)会報の送付方法
この会報は消息のある隊員全員を約30名から40名の6グループに分けて、グループ送信しております。故に、同時に着信した人が隊員の全てではありませんので、アドレスを保険の勧誘に使おうなどと思いの方は御注意下さい。BCCは使用しておりません。
(8)来月の総会
100年に一度の好景気にて、隊員皆様お忙しいとの声を受け、今年は、例年催してまいりました年忘れ年末大クリスマスパーティーを実施致しません。
その代わり、年が明けてから、新春を寿ぐ新年会を予定しています。
日程と場所が決りましたら、また連絡いたします
さいあむ潜水隊 会報だむなーむ 第75号
発行日 佛暦2552年11月22日
発行無責任編集
さいあむ潜水隊
宣伝部
広報課
編集局
編集長
うつぼ
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